自分のドキュメントクラスを作ろう
Wednesday 21 December 2022, 00:00LaTeXで文書を書いてなら、時々すべてに体裁を指せたいです。
たとえば僕の仕事で、アナログシンサーのマニュアルを書いて、いつも同じの体裁が欲しいです。
LaTeXのデフォルトは普通過ぎます。 個性的な体裁を書きたいです。 でも全部のNorth Coast Synthesisユーサーマニュアルは、同じの体裁が必要です。 だから、自分のLaTeXクラスファイルを作りました。
People before tribes
LaTeXで文書を書いてなら、時々すべてに体裁を指せたいです。
たとえば僕の仕事で、アナログシンサーのマニュアルを書いて、いつも同じの体裁が欲しいです。
LaTeXのデフォルトは普通過ぎます。 個性的な体裁を書きたいです。 でも全部のNorth Coast Synthesisユーサーマニュアルは、同じの体裁が必要です。 だから、自分のLaTeXクラスファイルを作りました。
今日MakeでLaTeX言語のビルドしましょう。
これは「TeX & LaTeX Advent Calendar 2021」の17日目の記事です。 (16日目はCareleSmith9さん、18日目はSpark Hiroさんです。) 悪い日本語でごめんなさい。 練習ので、一年に一つの記事を書いています。 早く流暢になりますかな?
毎年日本語の練習のためにTeX & LaTeXのブログを書きます。 今年に#texadvent2020のテーマは「このパッケージもスゴイ!」とです。 さて、僕はqrcodeのパッケージがそれものです。 なぜと思いましょう。
古風な活字とき、ページがよく飾られました。 いろいろのディングバットありました。 LaTeXでその活字をしましょう。
これは「TeX and LaTeX Advent Calendar 2019」の13日目の記事です。 12日目はMahito TANNOさんです。 14日目はhak7a3さんです。 外の年も記事を書きました。 2014 2015 2016 2017 2018
MediaWikiは有名とポピュラーなソフトです。 もちろんWikipediaがMediaWikiを使っています。 その上、多数のサイトはMediaWikiを使っています。 たとえば、僕のタロットサイト「edifyingfellowship.org」でMediaWikiが使われます。 MediaWikiはLaTeXのプラグインあります。 プラグインとLaTeXのインストール時Wikiで数学の植字が出来ます。 でもTeXLiveの全部インストールなら5.7Gが使われます。 小さいウェブサーバのでTeXLiveが大き過ぎるのようです。 このブログでMediaWikiのためにTeXLiveの最小のインストールを考えましょう。
これは「TeX and LaTeX Advent Calendar 2018」の13日目の記事です。 12日目はkn1chtさんです。 14日目はMizukiSonokoさんです。 外の年も記事を書きました。 2014 2015 2016 2017
これは TeX & LaTeX Advent Calendar 2017 の 13 日目の記事です。 昨日は tattsan さんでした。 明日は p_typo さんです。 外の年も記事を書きました。 2014 2015 2016
Nils Fleishhacker さんからのパケージ『tikzpeople』は、 人のノードを書きできます。 マイクロソフトビジオのようを持ちます。 たとえば暗号プロトコルので便利です。 だから Alice と Bob の名前あります。
今日新しいキャラを上げましょう。 トトロとカッパと四人の JK です。
僕の新しい仕事がアナログシンセのデザインです。 LaTeXでユーザーマニュアルを作りたいです。 ドキュメントの中で回路図を書きたいです。 今日、Circuit-Macrosで回路図を書き方の勉強しましょう。 よろしくお願いします。
これはTeX & LaTeX Advent Calendar 2016に僕の寄贈です。昨日はmarimo-nekomimiさんの日です。 明日、Yasuhide Minodaさんの日です。
日本語が分かっても、時々英語で植字をしなければならないです。 英語では文章と言葉の中で、いつも空白あります。 LaTeXを使えば、もしかしたら文章と言葉の空白が難しいです。 今日本件の勉強をしましょう。
これはTeX & LaTeX Advent Calendar 2015に僕の寄贈です。
Here's a photo gallery (salvaged from my old gallery software in June 2020) of my trip to Japan in 2013 to present at TUG.
I like using Danjean and Legrand's latex-make package to handle automated compilation of my LaTeX documents. Unfortunately, there are several other packages with very similar names and functions, and this isn't the most popular one, so it's often hard to find on the Net when I want to install it on a new computer or recommend it to collaborators. In fact, I've ended up checking a copy into my own SVN repository so I can just check out from there when I want to create a new installation. Another gotcha is that it doesn't know about XeLaTeX, which has become an issue now that I'm using XeLaTeX for a lot of my newer documents (to achieve Japanese/Unicode and OpenType font support).
Below the cut: a Makefile fragment to add XeLaTeX support to latex-make. This can be used instead of the one-line default Makefile for a directory full of LaTeX document stuff, to replace the default invocation of pdflatex with xelatex.
This entry gathers together information on using TeX and LaTeX for astrological documents, including both software I've released myself, and links to other resources. This is the master entry, which will be updated from time to time; I may also post brief announcements linking back to it as things get updated and changed.